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いつまでも変わらない


あなたがわたしの頑張る理由

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

繰り返し

           

出逢いと別れは繰り返し
出逢いと別れは繰り返し

秋風吹くなか貴方と出逢って
同じ季節を繰り返し迎えてきたのに
不意にやってきた別れの波
抗うことも出来ず
目を閉じて受け入れるのです

涙を流せば少しはましね
果たしてくれなかった約束に
怒れるくらいならまだ浅い

深く襲いかかってくるのは
全ての想い出にしがみ付き
心にロックを掛けてしまう切なさ
新しい出逢いなんてもういらない
呪文のように唱え続けて

でも知っているね
囚われていた想いもいずれ昇華する
愛しい分だけ出逢った意味を見出せる

同じ空の下
きっと元気で居てくれると信じて
その存在がどんなに愛しかったかを
思い知りながら幸せを願える時がくる
心から優しくなれるよ

出逢いと別れは繰り返し
愛しさと切なさの繰り返し
切なさと愛しさの繰り返し





テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

鼓動



心が感じるもの全ては
鼓動がくれるプレゼント
生きているからこその
幸せな苦痛や孤独をも奏でる
右手をそっとあてて
わたしの鼓動を聴いてみて
あなたの鼓動を聴かせて

イメージしたいの
信じるってことを
寄り添うってことを
それが力になるってことを
姿が見えなくても
透明な力を信じたい

きっとまた頑張れるから




テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

結晶



白く冷たい結晶たちが
静かに静かに舞い降りて
心の濁った箇所を埋めてゆく

あまりにも一直線に
ただただ伝えるだけに必死で
潤いも癒しも思いやりも
どこかに零し続けてきた日々を
包み込むように

手のひらに降りてきた雪の粒が
あなたの手のひらにのる雪の粒のように
映し出されるような感覚が生まれてきて

遠くても同じ空の下で
あなたもなにかにふと心打たれ
その先にわたしの姿を見出して
目を細め微笑んでいるような
不思議とやわらかく穏やかな
熱を感じられるようで

寄り添うということは
こういうことなのかもしれないと
雪の粒を頬にあてる
そっとそっと
冷たさとぬくもりに微笑みながら




テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

後ろ姿と微笑みと

         

馴れ合いが生むのは何ですか
忘れてしまうのは何でしょう
愛しさはどこに落としてきて
不満はいつ拾ってきたのか

後ろ姿を横目でそっと眺めて
意識的に口角を上げてみれば
自然とそうなっていた頃の気持ち
甦ってくるはず

心のレンズが曇っているのかも
磨かなきゃ
磨かなきゃ
失くしてしまう前に
遅すぎないうちに

横目でそっと眺めて
口角を上げてみて
落しものに気付いたら
拾い上げてそっと
隣に並んでみようかな





テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

Author:ayase
『*梨緒猫邪色*』に掲載される文章・画像の著作権は、ayase(彩世梨緒)に帰属します。 無断転載を厳に禁じます。
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*ayase*

Author:ayase
PN:彩世梨緒
著書『あったか色の涙』
12月13日生まれ
O型
B’z Bro.
ギター練習中。。。

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