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図書館

ふとしたきっかけで、市の図書館に足を運んだ。
勝手が分からず、一階が児童文学、二階が一般図書と分けられていることに気付くのに時間が掛かってしまった。
二階には一階よりも人が多く、それなのに話し声や音が殆ど無い空間で、書店とは違う図書館ならではの雰囲気を久しぶりに体で感じていた。
雑誌が並べられている書棚を見て口元が緩んだ。高校生の頃は、よく学校の図書館に足を運び、映画雑誌の最新刊を読んでいたことを思い出していた。
あの頃、学校にベースを背負って通い、バンドの練習の無い日には図書館に寄ったり、自宅で小説やマンガを読んだり。バイト代、お小遣いが入ると、ベースの弦を買ったり、聴きたかった音楽や観たかった映画を借りてきていた。
今になって、自由になる時間の過ごし方が、あの頃と同じになってきているように思った。
社会人になって、環境に慣れることに一生懸命で、知らぬうちに手から零れ落ちていったものたちを再び拾い集めるかのように、そういう時間を楽しんでいる。

三冊の本を借りた。
これからは月に2~3回のペースで、この場所に通うことになりそうだなって思いながら。



テーマ : エッセイ
ジャンル : 小説・文学

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PN:彩世梨緒
著書『あったか色の涙』
12月13日生まれ
O型
B’z Bro.
ギター練習中。。。

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