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彩世、文学フリマに行く【前準備編】



明日は第十三回文学フリマが開催されます。
私の小説は、今回も【DAISY CHAIN】に掲載してもらえることになりました。
嬉しい限りです。

そして今回は開催日が木曜日ですので、私の仕事はお休み日。
文学フリマに小説での参加をすること七回目にして、私本人が文学フリマの会場に行けるのは今回が初めて。
今日はその前準備をしています。

編集長のアドバイスによると、文学フリマの前準備は必須とのこと。
ブース数は600もあるそうなので、有意義に過ごすためには大切なことですよね。
本当はもっと前から、ゆっくりと準備を始めるつもりでしたが、何だかんだと忙しく、前日の午後になってやっと、会場までの時間や地図を調べています。

各ブースの情報を見るのは夕食後になりそう。。。。。でもしっかり準備しておきます。

明日は私好み本や、感性に刺激がもらえる本に、いっぱい出会える素敵な一日になると良いなと、思っています。









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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

彩世、文学フリマに行く【D-2ブース編】


こんな時間ですが、目が覚めてしまったので書きます(笑)

 
11月3日(木)
第十三回文学フリマが行われました。
前回UPした通り、会場に初めて足を踏み入れることが出来た私は、編集長と対面。
思えば、この【梨緒猫邪色】がまだドリコムブログだった頃からお世話になっている方ですが、直接会うのはこの文学フリマが初めてでした。

文学フリマでの売り子も初めてのこと。
私のことをブログや今までの本で知っていてくださった方もブースに来て下さって、本当に光栄でした。
ありがとうございました。

そして当日【D-2】ブースに来てくださった皆様、
本を手に取って見てくださった皆様、
【DAISY CHAIN】をご購入してくださった皆様、
本当にありがとうございます。
書き続けてきて本当に良かったなと、実感することが出来ました。

当日は私も、他のブースの本を合計で15冊購入しました。
文学フリマで本を自分で選んで買うことも初めての経験で、なんというか、とても刺激的な時間を過ごせました。
購入した本については、また後ほど、UPしたいと思います。

今日もお仕事。
これからまた少し眠りたいと思います。

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ジャンル : 小説・文学

彩世、文学フリマに行く【来場者視点】


今回は文学フリマの会場に初めて行った来場者としての感想を書こうと思います。

イメージしていたよりも会場内が広く、面積の割には一つのブーススペースが小さい。
それが第一印象でした。
ブースのスペースが真ん中によっている感があり、それを遠くからどんなものかなと眺めている人が多い印象。
知り合いとか友人たちがブースの前を占領していて、そのブースや両隣のブースが見にくいといった現象も多かったような。

少し離れたところから、本のタイトルや装丁を見て、自分好みな感じだと少し近付いて見る。
基本的に普段持ち歩くバッグに入る大きさの本のほうが目に留まりました。
あまり大きいサイズだと、持ち歩くことが困難。そうなると家で読むしかないので。
買うのなら、出先での待ち時間や一人ランチの際に、一緒に連れて歩けるサイズが良いなと思っていたので、自然と第一段階は本のサイズで選んでいたかもしれません。(前日までにチェックしていたものは例外ですが)

第二段階は実際に本を手に取り、五行くらい文章を読ませてもらって購入するかしないかを判断。
これは、文章と自分の相性みたいなものを判断するため。
字の大きさも自分にとって大き過ぎず、小さ過ぎず、そして言葉や表現が自分にとって心地好い流れであること。

こういった場での購入は初めての経験でしたので、サークル名とか、売り子さんとかを見ている余裕もなく、目はテーブルの上に置かれている本にしか向いてなかったですね。

翌日、宅急便で届いた購入本を見て、初めてどういったサークルの本を買っていたのかを知りました。
15冊も買っていたことに、自分で驚きましたが(笑)

さて、次回は購入した本の名前を掲載したいと思います。


第十三回文学フリマの感想へトラックバック
http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20111103

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彩世、文学フリマに行く【購入本】


11月3日に行われた、第十三回文学フリマから一週間以上経ってしまいましたが、毎日眠気に負けて、購入した本のことを書けずにいました。

今日こそは、と眠気と闘いながら書きます。
本のタイトルとサークル(あるいは著者名)、覚えている範囲で購入のきっかけを書きたいと思います。
敬称は省略させて頂きます。



■竹藪 第三号(竹藪の会)

装丁と本の大きさが、書店に並んでいる文庫本と同じクオリティーで、思わず手に取っていました。
文字の大きさも良し、挿絵あり、そしてモノクロの写真に惹かれ、購入決定。
竹藪の会がどんな人たちのサークルかは、後日、本が届いてから知りました。



■年中無給。Ⅱ 終日終夜 ひねもすよすがら (八坂まゆ)

『終日終夜』というタイトルにまず興味を持ち、本の大きさ、装丁も良かったので、手に取ってみました。売り子さんが「連作集だけどここから読んでも大丈夫です」と教えてくれて、背表紙の文章も興味をそそり、購入を決めました。



■企業戦士サラリーマン~いつか、キミの隣に~ (森村直也)

本の大きさと、内容紹介文で興味を持ち、手に取り、文字の大きさ、一文の長さが読みやすそうで購入を決定。



■海辺の放課後 (冷たい鼠)

本の大きさと帯の言葉に目が行きました。
「孤独って恐ろしい?」って言葉、物書きにはほっとけないですよね(笑)
装丁はシンプルだけど、とても手触りが良く、綺麗。
中も読みやすそうで購入を決定。



■あなたと一緒に帰りたい (菊池とおこ)

タイトルに惹かれました。直感で私の好きそうな話だと思ってしまいました(笑)
手に取って、中の文章の流れも相性が良さそうだったので、購入決定。



■ここだ愛しき・青い空の底で (菊池とおこ)

上記の『あなたと一緒に帰りたい」と同じ著者の本で、やはり上記と同じ理由で購入を決定。
二冊とも低価格だったので、気になったタイトル両方を買うことにしました。



■瑞穂文学 勝鹿 五十八号 (千葉商科大学 文芸部)

装丁の美しさに惹かれて、ブースの前まで行った記憶があります。
本の大きさも良かったです。
無料配布だったのですね。
しっかりした作りなので、自分で購入したと思い込んでいましたが、サークルカタログを見て無料配布だったことを知り、驚くばかり。



■僕物語 (Inside Out)

以前から編集長に「すごいサークル」と聞いていて、とても興味を持っているサークルです。
今回は新刊は無かったみたいなので、この本を購入。
帯の『詠ってみた。』も印象的でした。



■稀人舎通信SPECIAL 8号 (稀人舎)

「特集コレヨモ!恋愛という物語」という雑談会に興味津々。
大きさ、厚さもバッグに入れて持ち歩ける範囲だし、購入決定。



■社会人パーフェクトサバイバルエンジェル no 日々
 ぴよぴよ文学全集 AE
 福島 GAMEJAM in 南相馬市 2011.08.27-29 活動記 (中澤 歌子)

(福島のことを書いてくれているなら、読みたいな)と、単純に思いました。
低価格でしたし、迷わず購入。



■ローテンション・ハイクオリティ 文藝同人LOL第14号 (LOL)

会場に行く前から、購入する予定でした。
我が編集長&売り子さんもおススメしていましたし、一度購入してみたいと思っていましたので、迷わず購入。



■Littera
■Littera3 (暁 working)

『DAISY CHAIN』を読んでくださっている方からのおススメで購入。
大きいので家で読む分として。
twitter小説部というものは、どんなものなのか読んでみたいと思います。



■サロン・ド・マロリーナ 第三号 (サロン・ド・マロリーナ)

文学フリマ前日の「前準備」として、サークルカタログWEB版を見ていた時に興味を持ちました。
当日、会場で実際に見て、本の大きさと厚さがあったため、どうしようか迷いましたが、家で読む分として購入することに決めました。



■これからの「文学フリマ」の話をしょう 
 文学フリマ 十周年記念文集 (文学フリマ事務局・編)

自作小説が参加すること七回の文学フリマですが、会場に行くのは今回が初めての私は、文学フリマのことを良く解っていないと思っていたので、会場に行く前から購入したいと思っていました。



~以上が、文学フリマで手に入れた14冊の購入本と、1冊の無料配布本です。

しばらくは読む本に困らないですね。
一冊一冊、楽しみに読ませてもらいます。
感想を書きたくなったら、その時はこのブログで書こうと思っています。



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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 小説・文学

元カレと新しいカレ

 
 新しいカレの話をする前に、まずは元カレの話から綴ります。
 元カレとの出会いはあまりにも突然で、躊躇していた私は、周りの強い薦めに押し切られるようにして付き合いだした。
 小柄だけど、見た目より力があって、何でも出来るヒトだった。私のわがままもよく聞いてくれて、付き合ってみて初めて良さを知るグレードの高いヒトだった。
 ただ、カレはかなり声が大きかった。私はそれが恥ずかしかった。
「どうしてそんなに声が大きいの?」と尋ねると、カレは「前の彼女が大きい声のヒトが好きと言ったから」と言った。
 私の知らない女のわがままが身についたままのカレと、周りに冷やかされながらも私は付き合った。大きな声のことを除けば、カレは素敵だったから。情熱的な色を好むお洒落なヒトだったし、やはり他にはない魅力を持っていたから。

 三年ほど経ったある日、やっとカレは私のアドバイスを受け入れてくれて、カレの大きな声は今までの半分ほどの大きさになった。
 私はますますカレに惹かれていった。カレとなら、どこにでも行けると思っていたし、そうしていた。私のちょっと無茶なお願いもカレはいつも聞いてくれた。そのことで危ない目にあっても、カレは体を張って私を守ってくれた。カレとこのまま、いつまでも付き合っていけると思っていた。

 付き合いだして六年が過ぎた頃、カレは小さな声で自分の限界を訴えかけてきた。
「これ以上、貴女の希望を叶えてあげることが出来ないんだ」
 私がカレに無茶をさせたせいかもしれない。力強かったカレは、どんどん衰えていき、絶えず体内から苦しそうな音を出していた。
 カレとはもうすぐ別れなくてはならない。私はそう感じ始めていた。でも、そう簡単にカレに負けじと劣らないヒトを見つけられるはずもない。
 カレは私に新しいカレが必要だと感じていたのだろう。半年もの間、私の『新しいカレ』を探す行為に付き合ってくれた。色んな店に足を運び、カレ以上に私を惹きつけるヒトを探した。
 やっと、カレと同じくらい素敵と思える可能性を秘めたヒトを見つけた。
 何度もその店に通っていると、ある人が私のカレをとても褒めてくれた。それが私にはとても嬉しかったのだ。他人から見ても、カレはやはり素敵なのだと知ることが出来た。
 そして、とうとう私は新しいカレに初めて触れる日を迎えた。
 それは同時に元カレと別れる日でもあった。
 私は心の中でありったけの感謝の気持ちを伝えた。今まで本当にありがとうと。そしてどうか素敵な人に巡り合って欲しいと。

 新しいカレは、私にとって憧れ続けた理想的なタイプだ。容姿といい、着こなしと色使いといい、その動きといい、すべてにおいて私好みである。
「これからよろしくね。大切にするね」とカレの腕を撫でたら、落ち着いた雰囲気のカレの返事とは思えないほど、はっきりと返事をしてくれた。でも、その後は無口。クールなヒトである。

 まだ、付き合い始めてから十日も経っていないけれど、きっと元カレ以上に長い付き合いになると私は思っているし、そうでありたい。新しいカレもそう思ってくれていると信じてる。
 今は徐々に信頼関係が出来上がってきたところ。初めて触れた日よりも私はカレが好きです。


※ 補足
カレ、ヒト = 車  です(笑)
大きな声 = 排気音
前の彼女 = 前の名義人
人 = 人間  

同じ(ひと)と呼ぶ言葉を、カタカナと漢字にすることで対象を分けてみました。
元カレこと、今まで乗っていた私の車は中古で購入しました。前の名義人の方がマフラーを大きいものに付け替えていたので、とても大きな排気音がしていたのですが、サイレンサーを付けて、ある程度音を抑えることが出来ました。

  
 

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Author:ayase
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Author:ayase
PN:彩世梨緒
著書『あったか色の涙』
12月13日生まれ
O型
B’z Bro.
ギター練習中。。。

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