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Stey~(恭&綾 H&Rより)



見てないフリして
立ち止まって
拾ってしまう
キミの涙言葉を\r
どうすることも出来なくて
握り締める







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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

恋の域をこえて~恭&綾 H&Rより



風のあたる肩を少し竦め歩く
キミの後ろ姿 長い髪
出逢ったばかりで 全てを知りたくて
毎日が宝探し 夢中だった

伝え合う言葉 触れ合う指先で
互いに寄り添っていたはずなのに

距離が埋まらないと
込みあげるせつなさが
重ね合っていたはずの想い
剥がしていくものなのか

ココロ掴んだまま 引き裂かないでくれ\r
哀しみの瞳で冷めた言葉投げつけてきても\r

通り過ぎるだけの人だなんて
割り切ることなんかできやしない




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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

mizuiro~1



あなたがわたしに掛けてくれた時間
その全てが今も愛しくてたまらない



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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

mizuiro~2



あなたの体温に包まれて眠りたい
安心しきった子猫のように
全てから解放されて眠ってみたい





テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

傷痕



生きているって、数分後のことさえわからないものなんだなぁと強く感じました。

ただ、普通に食器を洗っていたのです。稲葉ソロのCDを聴きながら。
左利きの私は左手にスポンジを持って、右手に耐熱ガラス皿を持ち、皿についているチーズの焦げ付き部分を少し強く擦り落とそうとしました。グラタンやピザ、オーブン料理を焼くときにいつも使っていた分厚い耐熱ガラス皿で、いつも同じように洗っていたので緊張感もなく、稲葉さんの歌声を聴きながらご機嫌でした。
瞬間、本当に(あれ?)と思った瞬間には、皿が真っ二つに割れていて、手首に違和感がした時にはドクドクと血が流れ出していて、泡でよく見えなかったので、水で手首の泡を落としたら、私の目に映ったのはザックリと口を開いた左手首でした。
(切った!)
早く水を止めればいいのに、数秒手首を水道水に当てたままにしてしまって、血が次々溢れ出てしまって。
とりあえず、タオルで押さえてみたのですが、血がどんどん滲み出してきてしまい、もう一本のタオルを水で絞って傷口に巻き付けて縛り、病院に電話をしてもらって。
これだけ出血すると、頭がクラ~ってなっちゃうんですね。
でも、痛みってすぐに来るものじゃないんだな、と感じていました。

病院へ向かう車の中で、左手を握ったり開いたり出来るかを確認しながら、
「良かった、指動く。ギター弾けなくなっちゃうかと思った」と呟いたら、「心配することってそこ?」と訊かれてしまいました(笑)
上手に弾ける腕を持っているわけじゃないのですが、これでギターを弾けなくなるって思うと、とても哀しいなって最初に思いましたね。
結局、五針縫うことになってしまい、処置室で看護士さんに「リストカットしたみたいな痕になりますよね?嫌だなぁ」とぼやいてました。
左利きが自分の意思で手首を切る時には右手首なんだろうけれど、右利きが多い日本社会で、左手首に縫痕があると、やっぱり意味深に取るのだろうな、と思うと憂鬱ですね。
まぁ、今更もう消えることがない傷痕なのですから、そういうことは気にしないに限るけれど。

どうにか肯定的な考えに導こうと、よく考えたら今日は『7月11日』じゃないですか。
私にとって大切な想い出のある日付です。
その想い出のことを忘れることはないけれど、いい意味で『7月11日記念のしるし』となる愛しい傷痕と思うことにしました(笑)
ギターもまた弾けるだろうし、ね。

明日からしばらく病院通いです。。。



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テーマ : こんなことがありました
ジャンル : ブログ

キズとキス




ねぇあなた
わたしのキズを愛せますか?

これは命を勝ち取った証なの

このキズにキスできますか?

首からそっと下へ
辿るように指でふれて
引きつって不自然な長い道
そっと唇でなぞって

月明かりに包まれながら
衣をはずした勇気
あなたの心に響いたのなら

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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

疲れること=(イコール)

 関東のとある動物園でのこと。

 暑い暑い日、広い敷地を誇る動物園で額に汗を浮かべながら歩く少年に、
「広いから歩くだけで疲れちゃうね」と声を掛けた。
「うん、でも疲れるのは楽しいからいいんだよ」
 身長120cm前後の体で、歩きながら微笑む少年の言葉に我を振り返ってしまった。

 いつから、『疲れること=大変なこと、避けたいこと』と考えるようになったのだろう。
 時には心地好い疲れを感じることもあるけれど、基本的には(疲れるから避けたい)という思考の流れになってしまっているような気がした。

「疲れることは楽しいことかぁ。そっかぁ。……そうだね」
 納得する私に満足そうに微笑みながら、少年は次の動物のエリアに駆けて行った。


テーマ : コトバ
ジャンル : 小説・文学

Author:ayase
『*梨緒猫邪色*』に掲載される文章・画像の著作権は、ayase(彩世梨緒)に帰属します。 無断転載を厳に禁じます。
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Author:ayase
PN:彩世梨緒
著書『あったか色の涙』
12月13日生まれ
O型
B’z Bro.
ギター練習中。。。

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