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謹賀新年

2007年になりました。

今年は自宅で初日の出を見ました。
木々の間から、眩い光を放っていてこの場所ならではの太陽。

しばし見入って、携帯電話で写しました。

070101_071113~000.jpg



2007年の手帳を選んだときからなぜかピンクに目が行き、自分の中で2007年のラッキーカラーはピンクのような気がしてなりません(笑)
だからといって、ピンクばかり持つ根性もないのですが……。
今までは、ほとんど目に留まらなかった色なんですが、心境の変化というものは面白いものです。

今年はなんだか、とても穏やかなハジマリでした。
いい年になりそうです。
いろんな意味で華開く年になってくれるといいな



相変わらず、マイペース更新のブログですが、
今年もどうぞよろしくお願いします。


                                            彩世
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笑顔のウラ


みんながキミを明るい人だと言う
誰もがキミを強い人だと褒める

思いやりのある態度も
優しい台詞も
口角を上げた笑顔も
全てがもちろんキミだけど

僕は知っている
笑顔のウラに
怯えて震える
ウサギの姿

傷付きやすい
ガラス張りの心を
必死で守っている

冷たくあしらわれる悲しみを
暴言を受ける痛みを
感情任せの表情
その嫌悪感を
知っているからキミは微笑む

僕は知っている
キミは荒れ果てた大地の上で
赤い目をして振るえる
小さな小さなウサギ

僕は知っている
きっと同じだから




テーマ : 恋愛詩
ジャンル : 小説・文学

初めの何歩


頭ん中のイメージとともに
踏み出した一歩は
想いとともにかるく
それに続く二歩目が
不安とともにオモイ

今日もオモイ
歩みは進まず

何歩目から
引き返すことを
考えなくなるのかな

あとどれくらいで
辛さに立ち止まるより
辿り着く楽しみが
勝るのだろうか

今は何歩目だろう

嗚呼
あと少し歩いとくかな

明日も頑張れそうかな






テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

つよく、そして、やさしく


キミが泣いた
それは今までのキミが
流してきた涙とは違うモノ

甘えたいからでも
眠たいからでも
思い通りにならないからとか
転んでイタかったとか
そんなんじゃなくって

悲しくって
寂しくって
その小さなカラダのなかの
ピュアでやわらかいココロが
傷を受けて泣いたんだね

仲間に入れてもらえなかった
理由がわからなくって

立ち去っていった
子どもたちの背中
離れていく楽しそうな声に
ぽつりと取り残されてしまう
言いようのない感情を

「どうしたの?」

その一言でボタンを押されたように
しゃくりあげて激しく泣いていた

そんなキミに
ただ年齢だけがオトナの僕から
言ってあげられる言葉なんて
たいしたものはない

一言で笑顔に戻してあげたいけれど
魔法の言葉なんてそうあるもんじゃないよ

でもね
キミは痛さを知ったんだ
傷付くという感情を知ったんだよ
だからこそキミは優しくなれる

そしていつかもっと知るだろう
ヒトのココロというものを
もっといろんなカタチで

つよく、なれよ
やさしく、なれよ

撫でる手のひらに
願いをこめて




eyes


そっけなくて
とてもクールで
自分ひとりで充分って顔
いつもしている貴方だけど

視線が合った瞬間
たしかにその瞳に映るわたし

二人の距離が遠くなると
わたしを探しているその瞳

やっぱり寂しがり屋なんだって
思ってしまうのです

愛することに慣れてなくて
愛されることに心許す術を知らず

それでも瞳は正直で
そのココロ映すのです

ねぇ

視線を逸らさずに見つめていて
わたしのココロも映っているから

見つけただけでほっとしないで
それ以上を作っていこう

そこからはじめよう





テーマ : 恋愛詩
ジャンル : 小説・文学

恋に恋する乙女たちよ


恋に恋する乙女たちよ
恋の相手に必要な条件が
いっぱいあるのでしょう

条件が揃っていると思っても
後から後から出てくる
こんなはずじゃなかったこと

他にもっと素敵な人が
わたしを幸せにしてくれる人が
いるかもしれないと
恋を探し回るでしょう

時に人は非常な恋に堕ちる
結ばれることなど
望めないとわかる恋に
深く深く堕ちてゆく

あり得ないと笑っていた頃
既に足を踏み入れていたかもしれない

小さな痛みが走った頃
まさかと首を振っていたかもしれない

そんなハジマリこそが
記憶に焼きつくほどの
想いに化けていく

恋に恋する乙女たちよ
あまくせつなく
恋しく寂しく
眠れぬ夜に面影を
夢でもいいから逢いたいと
願い続けるほどの想いを
味わってみたいと思うだろうか

押し潰されそうな孤独に絶えながらも
想い続けていくことからずっと
逃れられない切なさと共に
生きていけるのだろうか

月に愛しき姿を重ね
寄り添えなくても
幸せを願うことが出来るのだろうか

恋に恋する乙女たちよ
本当にしたい恋とは
どんなものですか






テーマ : 恋愛詩
ジャンル : 小説・文学



この先どのくらいの
月日が流れたとしても

いつかきっと
貴方に逢える日が
来ることを信じて
頑張れるように

忘れることのない
貴方の言葉
あの時の笑顔
耳元に響いた声で
自分に魔法をかける

たとえ叶わなくても
頑張っていることが
貴方への想いの証

頑張り続けることが
二人が出逢えたことを
いつまでも輝かせ続ける






テーマ : 恋愛詩
ジャンル : 小説・文学

Author:ayase
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PN:彩世梨緒
著書『あったか色の涙』
12月13日生まれ
O型
B’z Bro.
ギター練習中。。。

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