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花束のユリ

頂いた花束を花瓶に活けて玄関に飾って6日目。
蕾だったユリの花が、3つ開き、
濃いオレンジ色の花粉をまとったおしべがぐうっと顔を出していました。

ユリのおしべの花粉は手や洋服に付くと、
なかなか色が落ちなくて大変なので、
たいてい花が開くとほぼ同時に取ってしまいますよね。
花束で既に開いていたユリの花も、既におしべを取った状態でした。

手にビニール袋を被せて、
ユリのおしべを抜き取るとき、
わたしがいつもしてしまうことがひとつ。

おしべを、めしべの頭にちょっとだけ付けてあげること。

同じ一つの花に生まれてきて、いちばん花の美しいときに、
触れ合うことを許されずに人間によって引き離されてしまうこと、
わたしがめしべなら、きっと耐えられそうにないから。

ちょっとだけでも触れ合った思い出があれば、
まだ救われるかも、なんてことを思いながら、
ちょんちょんっと触れ合わせています。
でも、もしかしたら、わたしのしていることのほうが
酷いのかな?

きっといちばんいいのは、山に咲くユリのように
自然体のまま、朽ちてゆくことかもしれませんね。

でも、山にずっと居たら、
キレイな花束となって抱えられるユリを
羨ましいと思ってしまうのかなぁ。

ユリはどう感じているのだろう…。




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小さくて嫌になるとき

あぁ、またこんな小さなことでごちゃごちゃとしている。

自分基準で物事を捉えちゃ駄目だね。
一方的な思い込みはよくないね。
想像力をフルに使えば、
もっといろんな見方が出来るんだよって思うのに。

「普通はさ~」って言い始める台詞。
「わたしのときは~」って語る言葉。

後から考えると、自分で自分が滑稽に思えてくる。

『普通』って何?
『わたし』は何様のつもり?

稲葉さんの【Wonderland】が心の中に響いてくる。

裏返しの世界かぁ……
考え方の押し付けっていうものをしてしまっているのかもしれないなぁ……

いろいろ思考してしまって
こんな自分嫌だなぁって、思い始めると
決まって聴きたくなる曲がある。


【BIG】
アコギと稲葉さんの声が
イライラ掬い取ってくれる。

小さいなぁ、こんなことで悩んでるのって。
でも、きっとわたしだけじゃないって。
今日、悩んだ分、ごちゃごちゃした分、
きっと明日は今日より心が大きくなってるはず。
絶対になっているはず。

そんな風に思わせてくれて、
少し顔が優しくなっているような気にさせてくれる曲。


きっと大丈夫


自分を見失いたくないと
環境と忙しさの中で
もがいているね
あなたもわたしも

見方を変えよう
自分らしさがあるから
もがくことが出来るって

流されているわけじゃなく
操られるわけじゃなく
求め続けることが出来るって

もがき求め続けたら
新しい泳ぎ方を見つけてね
今以上に
自分らしく
誇らしく
泳いでいけるから


きっと大丈夫





出逢ってしまった、惚れてしまった

先日、【BIG】が聴きたくなって
引っ張り出してきたアルバム『LOOSE』のなかには
わたしのお気に入りの曲、【砂の花びら】が入ってます。

購入したとき、一回聴いたときに
(出逢ってしまった、惚れてしまった)
っと、思った曲の一つなのです。

歌詞がね、もう惹きつけられました。

♪~逃げないでよ 光る砂の花びらyeah,~

から、ラストまでの歌詞に特にハマりました。
それをあの稲葉ボイスで見事に心情までをも
表現しきって、TAKのギターが
(特にイントロ部分とエンディング部分)
なんともいえない音色で心に入ってくるんですよ。

きっと、わたしが男性だったら
こういう風に溺れてみたいという願望が
心の底の部分にあるんだろうなって
自分で感じてます。


このCDジャケットもとても素敵なんですが
ケースの中の(CDの下の部分になりますね)赤い画像の稲葉さん、
最高に魅力的な眼をしてます。
射抜かれますよ。見ればわかります♪



わがままの粒

ココロの中で繰り返し
その名を呼んでしまうほど
想い溢れそうなとき

ちいさなちいさな
わがままの粒たちが
寄り添って言葉を生み
あなたのもとへと駆けてゆく

欲しいのは
あなたの声
あなたの笑顔
そして
甘くせつなく響く
あなたから想い

いっぱい欲しいって
いっぱいあげたいって
わがままなままに
I need you

あなたにだから
向かっていく
わがままで素直な
想いの粒たち




きっとこれからもずっと

先日、あるコンテストの第二次審査通過のお知らせが届いた。
読んでもらえて、それが評価されていくっていうのは
この上なく嬉しいこと。
でも、まだ第二次審査……ここで喜んで、満足するわけにはいかない。

もう、何年も前になるけれど、今はなきMMOSCの最終選考に残り、
某雑誌に自分のPN(今とはちがうPN)&
作品のタイトルが掲載されたときの気持ちと、
審査結果が発表になったとき(見事落選、泣)の気持ちは、
きっとこの先もずっと忘れないだろうと思う。

コンビニで雑誌を開いて、自分のPNを見つけて(しかも一番上に載ってた)、
とりあえず手をつねってみた(笑)
そして、心の奥がキュウッと痛くなるようなくすぐったいような感覚に襲われ、
これを経験したからには、書き続けなくちゃって気合が入った。
もっともっとこういうの、感じたいって思ったから。

落選を知ったときの気持ちは、
受賞した作品を全て読み漁ってみたいと思った。
読んでみて、ジャンルの違いもあるけれど、
自分にはないスケールの大きさを感じて、落胆した。
でも、もっと頑張ろうって思えた。
いつか、受賞した人の気持ちを味わってみたい、味わってみせると……。


ふと、思い出す。
一番初めに、賞に応募した動機を。
彼がとてもバイクを欲しがっていた。
買ってあげたいなって思った。
雑誌に『読者初恋体験記募集!!賞金30万円』の記事が載っていたのを見て、
出してみようかな?って思って、彼に内緒で書いた。
日記はよくつけていたし、書くのは苦痛じゃないから。
応募したけれど、落選。
でも、一つ書いて気付いた。「楽しいこと」
ちょっと、勉強してみようかな?っと思った。

その頃、彼は自力で中古のバイクを買った。

きっかけはそんなところからだけれど、
わたしは息絶えるまで楽しめるものを手に入れたと思う。

もう、一年くらい前だけれど、
自分の書いた本が書店に並んだときは
たとえ今、この世から消えても、
わたしがこの世に存在した証が残った、と思った(大げさ。
地元のTSUTAYAさんが、手書きでポップやポスターを作って貼っていてくれたのを見つけて、
めちゃくちゃ嬉しかった。(女子トイレの中にまで、貼ってくれていた)

身の上に降りかかってきたことに
震えてばかりで書けなかった時期が何年かあったけれど、
それを経験して今、書くことが自分にとってどういうものなのかを問いかけながらも
書きたいと思うところに居ることを知って
きっとこれからもずっと
書いていくんだと思うね。





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tell me



もっともっと
わたしを知って

もっともっと
わたしのココロを
みつけて

そしてわたし自身が
知らなかった部分を
その口で語って

あなただけが知ってる
わたしを教えて




Author:ayase
『*梨緒猫邪色*』に掲載される文章・画像の著作権は、ayase(彩世梨緒)に帰属します。 無断転載を厳に禁じます。
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PN:彩世梨緒
著書『あったか色の涙』
12月13日生まれ
O型
B’z Bro.
ギター練習中。。。

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